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ファーゴシーズン2最終回ネタバレ感想

   

Fargoシーズン2最終回

ファーゴ・シーズン2観終わりました。結果とても良かったです。スターチャンネルにも ”実際に起きた犯罪をドラマ化” みたいに書いてあるけれど、ファーゴシーズン1もシーズン2も完全にフィクションです。実話ではありません。

あの毎回冒頭にでてくるこれは演出なんです。
This is a true story. The events depicted took place in Minnesota in [year]. At the request of the survivors, the names have been changed. Out of respect for the dead, the rest has been told exactly as it occurred.

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コーエン兄弟の名作映画「ファーゴ」(1996年)をベースにコーエン兄弟自身が製作総指揮として加わりテレビシリーズ化。『BONES ボーンズ -骨は語る-』のノア・ホーリーによる秀逸な脚本と、主演のマーティン・フリーマン、ビリー・ボブ・ソーントンが高く評価され、エミー賞とゴールデングローブ賞で作品賞など主要な部門を総なめしたシーズン1に続く、待望の第2シーズン。舞台はミネソタとその近隣州と、雪景色が舞台なのは変わらないが、時代設定は映画、シーズン1よりも更に遡った1979年。シーズン1で警官を引退しダイナーを営んでいたモリーの父・ルー・ソルヴァーソンが現役時代に捜査を担当した、ギャング一家と平凡な夫婦が絡んだ殺人事件を軸に物語が展開する。スターチャンネル・ファーゴ(スターチャンネルHPより抜粋)

ネタバレ・感想

昨日、おとといで最後の4話見てしまいました。個人的には、エピソード4あたりからおもしろくなってきて、エピソード5あたりからどっぷりはまった感じです。面白くなってきた理由は、やっぱりいろいろと登場人物たちがつながってきたからでしょうか。そして、登場人物に惚れやすい、共感しやすい私は、あのルー・ソルヴァーソン役にはまりつつありました。

あの、シーズン1のモリーの父親のルーは、娘同様に正義感に溢れ、思いやりがあり、そして勘が働き自分の勘を信じる警官です。そして、ステージ3の癌を患っている奥さんを心配し優しいんです。目がとても優しい。他の田舎の警官たちはマフィアの抗争が始まっているとルーが言っているのに全然のんきなんです。今までそんな経験もなく、大丈夫だろうって余裕かましてるんです。でも、ルーは事の重大さをあのキリスティン・ダンスト夫婦や他の警官や上司にわかってもらえず、でも果敢に警官として行動するんだわ。

あのUFOが出てくるって噂が本当だったんですが、そこにはちょっとはぁ?てなりました。エピソード1に触りだけ、というかUFOの光だけ。そしてエピソード9に出てきます。あとは確かルーの娘のモリーがUFOらしき描いた絵を母親が眺めているシーンが少しだけ。

なんだったんでしょう。私には不可解でした。見た後夫に、なんなのあれ??となんだと思う?なんで制作側はいれたんだと思う?と質問攻めしたらうざがられました。本人は、わかんないなぁだけで、そこにはたいして気にも留めなかった様子。一番の突っ込みどころでしょうに。私の勝手な見解を言ったら、それは違うと思うと一言。

全10話の中、一番面白かったのが、断然エピソード9。マフィアの抗争、ルーの活躍。あっ、そういえばエピソード9と10だけルーのプロローグが入りました。あれも良かったかな。なくても良かった気もするけれど。

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マフィアの抗争、ゲアハルト一家の長男と次男の関係や彼らの娘と息子の先行きが面白く、カンザスシティーマフィアのマイク・ミリガンが良い。彼のおちも良い。シーズン後半は、スターチャンネルHPのキャタクター相関図には出ていないゲアハルト一家サイドの登場人物が実が、もろ主要登場人物に変わったりしました。シーズン1は間違いなく良かったですが、多くの人のレヴュー通り、結果シーズン2もとても良かったと思います。あまりにストーリーが違うので比べようがないというか。

あの雪の町、田舎の町、あのファーゴの人々のアクセント、音楽、両シーズン好きです。
ぜひ見てください。そして、あのUFOのご意見お待ちしております。

Photo©IMDb


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