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主演女優賞映画ルーム見ました・感想です

   

アカデミー主演女優賞ブリー・ラーソン/ルーム

原題 Room
米国公開 2015年10月16日
日本公開 2016年4月8日
監督 レニー・エイブラハムソン
上映時間 118分
制作 カナダ・アイルランド
原作 エマ・ドナヒューの小説”部屋”
公式サイト ルーム公式サイト日本語 ☜すごく内容が詳しく記載されているので見る前に知りたくない人は見ない方が良いかも。

ルーム・概要

主演ブリー・ラーソン。

この映画での受賞歴

第40回トロント国際映画祭 観客賞 受賞
バンクーバー国際映画祭 最優秀カナダ映画賞 受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞2015 主演女優賞
第73回ゴールデングローブ賞 主演女優賞(映画演技賞ドラマ部門)
第22回全米映画俳優組合賞 主演女優賞
第69回英国アカデミー賞 主演女優賞
第88回アカデミー賞主演女優賞

24歳のジョイと彼女の5歳になる息子ジャックは四角い部屋と呼んでいる小屋に暮らしている。
窓は天窓が一つだけ。
2人は部屋のなかでいつも一緒だが、夜、7年前にジョイを誘拐し監禁し続けている、オールドニックと呼んでいる男がくる時間になるとジャックはワードローブの中に隠れて眠る。
ジョイは息子に真実を打ち明けるが・・。

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感想

私、もうすぐ4歳になる息子がいるんですが、見ていて結構苦しかった部分多し。
自分と息子だったらと考えてしまった。
長男も次男も夜になるとママっこに変身し、寝かしつけを私じゃないと絶対にだめで、
いたずらして、危ない事して怒られてもやっぱりママが一番。
頭痛持ちの私に、僕が抱っこしてあげるからね、早くよくなると良いねと言ってくれる息子。
こないだ怒りすぎちゃったなぁとか、息子のもっと小さい頃の事とか、
映画を観ながらこんなことばかりが頭によぎった。

映画自体は淡々と話が進んだ。部屋での生活半分、その後半分くらい。
軸に誘拐監禁レイプというのがあるのだけれど、主軸は母と息子の絆。

私は子供を産む前、いつ死んでもいいやって漠然と考えていた時期が長くて、
結婚してもそれは変わらなくて、死ぬのも怖くないし、早死にするなぁとかゆう感覚が常にあったんです。でも、長男を出産して世界が変わった。
世界に色が付き、この子が大人になるまでは絶対に死ねない、死なない、死んでたまるかとなった。

母親にとって子供はホントに分身で、9か月お腹に宿ってこの世に出てくるのだから、
やはり父親との関係とは違ったものなのかもしれない。
そんなことまで考えてしまう。

想像してたより重くはなく、号泣するかなとも思ってたんですがそれはなかった。
もう少し中盤を盛り上げてくれたらな。
ジャックを演じた子役俳優、ジェイコブ・トレンプレイから目が離せなかった。
主演のブリー・ランソンよりも。
きっと、自分の息子と重ねていたからかな。

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Photo by IMDb


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