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映画スポットライト世紀のスクープ見ました・感想

   

スポットライト世紀のスクープ

原題 Spotlight
米国公開 2015年11月6日
日本公開 2016年4月15日
上映時間 129分
監督 トム・マッカーシー
アカデミー賞作品賞・脚本賞受賞映画

あらすじ

オフィシャルHPのStoryより抜粋

2001年の夏、ボストン・グローブ紙に新しい編集局長のマーティ・バロンが着任する。
マイアミからやってきたアウトサイダーのバロンは、地元出身の誰もがタブー視するカトリック教会の権威にひるまず、ある神父による性的虐待事件を詳しく掘り下げる方針を打ち出す。その担当を命じられたのは、独自の極秘調査に基づく特集記事欄《スポットライト》を手がける4人の記者たち。デスクのウォルター”ロビー”ロビンソンをリーダーとするチームは、事件の被害者や弁護士らへの地道な取材を積み重ね、大勢の神父が同様の罪を犯しているおぞましい実態と、その背後に教会の隠蔽システムが存在する疑惑を探り当てる。やがて9.11同時多発テロ発生による一時中断を余儀なくされながらも、チームは一丸となって教会の罪を暴くために闘い続けるのだった・・・。

感想

性的虐待の映像や仲間たちの言い争いなどは一切出てこなくて、ただずーっと仲間たちが記事を書き上げるために被害者にインタビューしたり、弁護士への話を聞きに行ったり、というシーンが80%。それでも飽きはしなかたけれど、もう少し浮き沈みがあってもよかったんじゃないかなぁと思った。

飽きなかった最大の理由は実話に基づいているからかな。大体は知っていたけれど、実際の被害者の数、加害者の数の底知れぬこと。

世界最大の宗教キリスト教の一部のカトリック聖職者が子供に性的虐待である。Wikipediaをたどってどんどん調べていくとアメリカ全土ではなく、世界各国の司教や聖職者の児童性的虐待が明るみに出てくる。これだけ聞くと気持ち悪い話しなんだけれど、

映画自体は淡々とジャーナリズムとは、に徹している。アカデミーを獲った理由は、2002年に明るみにでるまでタブー視されてきた聖職者の児童への性的虐待を記事にした事実を称えてのことなのか、俳優、設定、セリフなどすべてが映画として良かったからなのかは素人の私にはわからないけれど。もう1回見るかと言われたら見ないね。

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