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アーロン・ポールの映画:Eye in the Sky感想

   

Eye in the Sky

米国公開:2016年3月11日
監督:ギャヴィン・フッド(2009年のX-Men Origins: Wolverine)
上映時間:1時間42分

プロデューサーにコリン・ファース。映画中のキャスト、中将役に亡くなったアラン・リックマン。監督のギャヴィン・フッドも中佐役で出演。

配役・あらすじ

イギリス陸軍

ヘレン・ミランが大佐のキャサリン・パウエル
アラン・リックマンは中尉のフランク
監督が中佐のエド
そしてアーロン・ポールが少尉のドローン・パイロットのスティーブ。
外務英連邦大臣役にGOTのモーモント役のイアン・グレンも出演。

パウエル大佐は、明け方電話で同僚がテロリストグループに殺されたことを知らされる。彼女はケニアで同僚を殺したあのテロリストグループを捕まえる作戦の指揮を取っており、アーロン・ポール演じる少尉のスティーブと新人の女パイロットキャリーにドローンでテロリストがいる建物を監視するように命じられる。

ケニアの軍と連携して、イギリス国籍の女テロリストと、自爆弾ベストと共にビデオを撮影している男達を超小型昆虫カメラを使って確認する。捕獲が目的だったが、このまま自爆テロが起きる可能性を懸念して、彼らを殺す決断をする。

彼女はスティーブに彼らがいる建物にミサイルヘルファイアを打つように命じるが、スティーブは建物のすぐ隣の家に9歳の女の子が遊んでいるのを確認していた。そしてその少女は家計の為に建物の塀の外でパンを売っている。

少尉のスティーブは大佐の命令を一度断り・・・・。

感想

始めはホームランドのシーズン4っぽいなぁと思って見ていたのですが、ほぼ最初から最後までヘレンミランが演じるパウエル大佐のいる指令室と、アラン・リックマンいる中佐の部屋と、ドローンパイロットのいる部屋。そして動きがあるのは、ケニアにいるアンダーカバーが動く時だけ。

まさかこのままずーっとこれだけじゃないだろうなぁと思ったらそのままだった。

ミサイルをどうする、少女はどうする、敵に見つかるのかと緊迫感がすごくありそうで、私にはその緊迫感がなかなか伝わらず、何かもう一つ位パイロットの試練があればもっと面白かったなぁとなりました。

例えば、奥さんがいて出産まじかで陣痛が起きていてとか、父とか母が病気で瀕死とか、プライベートな事柄がもっと追加されて描かれていれば感情移入できたのに、ただの先進国目線の映画で終わった。残念。

アーロン・ポールのThe Pathも見終わり、出演しているTriple9も見たけれど、いまいちこの人の演技力がわからない。全部同じに感じる。顔はつるんとしているなぁと思う。

Triple9感想
アーロン・ポールのファン必見The Path登場人物第1話第1~3話第4話第5話

Photo©IMDb


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