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ゲームオブスローンズ劇場シーズン1・第9話

   

Baelor 

エダードがいる監獄をヴァリスが訪れている。自分は密告者の長で悪賢く、あなたの死など望んでおらず、平和が欲しいと。

そしてエダードは長男のロブが大軍を率いてキングスランディングを目指していると知る。息子を止め。ジョフリーに忠誠を誓えば、余生を壁で過ごすことを許してくれるはずだとアドバイスをするも、戦士と育ったエダードは死に方は知っており、サーセイとジョフリーにすがることなどしたくないと意志を曲げない。

ウォルダー公

ロブ達はどうやって攻めようかと話し合っているが、意見がまとまらない。ウォルダー公の元へキャトリンが行く。下品極まりないウォルダー公はよぼよぼのいかれた爺で、妻は15歳だ。彼は自分の結婚式へキャトリンの父が来なかったと責める。

しかしキャトリンは彼女の父に忠誠を誓ったウォルダーに、城壁の外には2万の大軍がおり、ロブ達と旗主が川を渡れるように、橋への門を開けて欲しいとと頼む。しかし、王都にも忠誠を誓った彼はロブと旗主は反逆者だからラニスターに引き渡すのが妥当だと返す。

ヴァリリアン鋼の剣

代々受け継がれてるモーモント家のヴァリリアン鋼の剣を渡す。そして、息子のジョラーも継いだが彼は家名を汚して逃亡する前に置いていったと話す。それを助けてくれたお返しにジョンに使えと言い、ジョンは受け取る。皆のいる部屋へ戻り、サムはメイスターエイモン宛の手紙、ロブが南へ進軍している内容をを読んでしまい、ジョンに話す。

ウォルダーが出した条件

キャトリンがロブの陣営へ戻り、ウォルダー公は橋を開けてくれるがその代わりに彼の息子のオリヴァーをロブの従士に、そしてアリアが成人したら彼の息子のウォルドロンと結婚し、そして戦が終わったらロブは彼の娘の一人を一人選び結婚することを条件とした。その条件を飲み川を渡ることにしたロブ達。

エイモン・ターガリエン

メイスターはジョンを呼び、どうしてナイツウォッチが妻も子も持たないか知っているか?と聞く。知らないと答えるジョンに、愛は義務を殺してしまうから愛さないためだと言う。そしてエダードだったら名誉と愛する者のどちらを取るかと聞き、ジョンは正しい方を取るだろうと答える。

エイモンは更に続け、女の愛と名誉、子供を抱く喜びと義務を比べたらと。そしていつか選択しなければいけない日が来るのだと言う。あなたには自分の気持ちがわからないとふてくされるジョンに、メイスターは自分が年老いて盲目になってから神が自分の誓いを試した事を話す。南から鴉の使いが来て、家が滅亡し、自分の弟の息子は殺され、その子供も、その子供まで殺されたと。

驚いた顔で ”あなたは何者か” と聞くジョンにエイモンは話す。

父はメイカー1世、彼の死後は王を拒否したエイモンに変わって弟のエイゴンが王になり、そしてその次に王座に座ったのはエイゴンの息子エイリス・後の狂王だったと。ジョンはメイスターがエイモン・ターガリエンだと知り驚愕している。メイスターは続ける。ロブのところへ留まれとも行くなとも言わないが、私のように自分で選んだ事は一生背負って生きろと言う。

カール・ドロゴ

馬で移動中のデナーリス一行。しかし、ドロゴの様子がおかしく彼が馬から落ちる。身重のデナーリスはすぐに駆け寄るも、意識は朦朧としており、一人は馬から落ちた男は王ではないと言い出す。彼女は疲れただけだと言い、ここで野営をすると命令するも反対される。しかし、彼女は妖女を連れてこいとさらに命令する。

ドロゴは白目をむいて意識は朦朧のままで、前に胸に受けた傷が化膿しており、ジョラーはドロゴは今夜死に、そしてドスラク人たちは家系ではなく、強さを尊重し、ドロゴの子供を産んでも殺されるので世継ぎにはなれないと言う。だからアッシャイに逃げるように施すが彼女は拒否。

ドロゴが死んだらデナーリスは王女でも何でもないと言う男に、デナーリスは立ち上がりドスラクの言葉で
”自分はドラゴンの血族だと” 言い返すもドラゴンなんてとうの昔に死んだよ、と相手にしない。

妖女に魔術でもなんでも使って夫を助けろと言うデナーリスに、妖女は血の魔術を使うと ”死の代償” があると言われる。それでも夫を助けたいデナーリスは禁じられている血の魔術を頼む。ドロゴの馬をテントの中までいれ、皆を外へ出す妖女。妖女は馬の首を切り血しぶきをドロゴに浴びせる。

男が妖女の魔術を止めようとデナーリスを押し彼女は倒れ、モーモントはその男と戦って殺す。そして彼女は産気づいてしまう。

ティリオンの父

スターク軍にフレイの軍が加わり、双子城を南下中。タイウィンは戦の先頭はティリオンと彼が連れて来た野蛮達だと息子に伝えると、気分を害してティリオンは席を離れる。自分のテントへ戻るとブロンが連れてきたシェイという名の娼婦がおり、彼女はティリオンだけの娼婦となる。

シェイとブロンはティリオンの昔の結婚話を聞く。ティリオンは16歳で、テイシャは半裸で男2人に追われているとこを彼が助けたことが出会いで恋に落ち、出会った翌日に求婚し結婚した。そしてその2週間後に、真実を知ることになる。テイシェは娼婦で、出会いも全て、兄のジェイミーが弟に女を知ってもらおうと全て仕組んだものであり、そして父のタイウィンがテイシェを彼の何人もの護衛達へ与えたと。そしてティリオンはそれを見るように強要された。

ブロンは俺なら親父を殺す、と言い、シェイは娼婦だと気づくべきだったと。ティリオンは16歳で恋に落ちていたら本当は娼婦なんてわからない、と。

戦いの始まり

蛮族のストーン・クロウ、ブラック・イヤー、バーンド・メン、ムーン・ブラザーズ、ペインテッド・ドッグ、ティリオンは彼らの士気を上げ戦いが始まるもすぐに埋もれて倒れてしまう。ティリオン達は勝つが、ロブ達は兄のジェイミーを捕虜としてキャトリンの元へ連れて来た。

キャトリンは娘たちと夫を返せと言うが、彼は剣と彼らも忘れたと言い、ロブに一騎打ちをしようと言うが、ロブは話には乗らずに生きたまま捕虜としておくことにした。

Baelor

アリアは一人城下町を一人うろつき歩く。そして皆がベイラー大聖堂へ向かっていることに気付き彼女も向かう。町中の人が大聖堂の前に集まっており、連れて来られたエダードは、娘のアリアがベイラーの銅像のところにいるのを見つける。

そしてそれをヨーレンに伝え、死刑台へ連れて行かれる。大聖堂の鐘は鳴り続け、人々は皆彼の事をトレイターと叫び、蔑む。

サンサは王妃のサーセイの隣に立っている。エダードは娘と顔を合わせる。エダードは皆の前で話し始めた。名前を名乗り、ウィンターフェルの城主にして、王の手であると、そして、ロバート王を裏切り、ジョフリーを殺し、自らが王の座に就こうとした罪を告白する。そして、ジョフリー・バラシオンが真の七王国の君主であると。

ジョフリーは満面の笑みだ。そして母はエダードを壁送りにしろと言い、サンサは父親への慈悲を願っているが、それは女の情だと言い、自分は諜反人を許さないと。そしてイーリーンにエダードの首を切れと命令する。その発言にサーセイも驚きやめさせようとし、サンサは止めてと泣き叫ぶ。

銅像のところにいたアリアは父の元へ走り出すが、ヨーレンに止められ見るなと押さえられる。エダードはアリアを目で探し、銅像のところにいないことを確認して、ゆっくりと下を向き、首を切られた。

今回の死者

エダード・スターク:愛する娘2人を救う為に、偽りの罪の告白をし、名誉を捨てジョフリー・バラシオンが真の王だと言うも、冷酷ジョフリーに処刑をされる。

■スターク軍、2000の兵が亡くなる。

残酷ラニスター家の黄金時代始まる。

第10話最終回

Photo©HBO


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