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ゲームオブスローンズ劇場シーズン1・第10話・最終回

   

Fire and Blood 

エダード・スタークの処刑後。ヨーレンはアリアを坊やと呼び、大衆の中から人気のない場所へ連れていく。アリアは気を失った姉のサンサが見えた。ヨーレンこれから少年として北へ向かうぞと、アリアの髪の毛をナイフで短く切る。

ブランはまた弓の練習をしているところに三つ目のカラスが来てついていく。その夢を見たことをオシャに話し、父が地下墓地にいたという。二人で地下墓地へ行き、ブランは彼女に祖父のリカードや叔母のリアーナの墓地を見せる。父を見た場所に来ると、突然オオカミが吠えてきた。リコンの大狼シャギードッグだ。リコンも言う、昨夜夢で父をここで見たんだと。

そして地下墓地から出てくると、メイスターが待っていた。ブランとオシャはエダードが死んだとわかる。

キャトリンは夫の死を知り人目のつかないところでむせび泣き、ロブは泣きながら大木に向かって剣を何度も当てている。一人残らず皆殺してやる、と母の胸で泣き、母は息子を妹たちを取り戻さねばと勇気づける。

新王ジョフリーの前でロバートを馬鹿にする歌を歌っている男は、ジョフリーの気に障り舌を抜かれる始末。それを見ていたサンサは彼に父のエダードの頭が刺さっている場所へ連れていかれ見せつけられる。見たくなく、家へ帰してくれと頼む彼女に見ることを強要し、彼女の兄の首を持ち帰ってやると言うと、サンサは無表情であなたの首を持ち帰るかもね、と言い返す。

それに逆上したジョフリーは護衛のサー・マーリンに彼女に平手打ちをさせる。その直後、サンサは渡り廊下の上に立つジョフリーを突き落としてやろうと近づくが、後ろから止める男がいた。ハウンドだ。口の血を吹くふりをしてジョフリーの気をそらせ、これからまだ遺体は続くから従っておいたほうが良いぞとアドバイスをする。

12

King of North

ロブ達は今後について話し合っており、レンリー・バラシオンについていくべきだと言う者に対してアンバー公はレンリーもスタニス・バラシオンも王ではなく、これからロブ・スタークが北の王だ、と剣を抜く。もう一人の旗主も剣を抜き、シオンも今までもこれからも兄弟だと剣を抜き、皆は彼に膝まづく。

ラニスター家

キャトリンは外につながれているジェイミーに会いに行く。ジェイミーは喪服が良く似合うなどとおどけているが、彼女は大きな石で彼の頭を殴る。サーセイに頭を送りつけてやると言うも彼は死など怖くないと動じない。キャトリンは息子のブランはどうやって塔の上から落ちたのかと聞くと、彼はブランが死ねば良いと思って突き落としたと告白するも、理由は聞かれても答えなかった。

サーセイの部屋には裸の男がいる。従弟のランセル・ラニスターだ。サーセイの浮気だがまたも親族だ。しかし、ジェイミーが捕らえられたことを手紙で知り曇り顔である。

タイウィン・ラニスターは息子のジェイミーが捕虜になった事を知る。和陸をするべきかと話し合う名か、ティリオンはジョフリーがエダードの首を切った時点で和陸の道は消えたと言う。タイウィンはティリオンの意見に着目し今後はここから移動し、ティリオンをキングスランディングへジョフリーの王の手として戻るように命令する。ジョフリーやサンサがいう事を聞かなければ服従させ、ヴァリスやベイリッシュに気をつけろと。

そしてティリオンは父シェイは連れて行くなと言れ、彼はいつも嫌な奴だと話している。そしてシェイに王の手の妻として王都へ行かないか言う。

太陽が西から登る時

デナーリスは眠りから覚めるが、息子を死産したことを知りモーモントから聞く。そして赤子を取り上げた妖女は、お腹の中の子はモンスターのようで、トカゲのような鱗に、コウモリのような翼があり、目も見えず、触るとはがれ負った鱗の皮膚の中はウジ虫だらけだったと。

妖女は死の代償があると言ったはずだと更に忠告し、デナーリスは息子の代償に救った夫カール・ドロゴに会わせろと外へ行く。しかし、村には誰も残っておらず、モーモントは馬にも乗れなくなった彼を王ではなくなったと皆去ったと言う。そしてそこには魂が抜けてしまってただ丘の上に横たわっているだけのドロゴがいた。いつ今までのように戻るかと聞くと、太陽が西から登り、東へ沈む時だと。

デナーリスはあなたの命を救ったのにと責めるが、妖女はあなたは何も救っていないと返す。ドロゴを指しすべてを失った後の命の価値なんてないと。

ジョン・スノウは壁を越えてロブの元へ行こうとしており、サムは止めようとしているが、彼は聞かずに馬に乗って走り出す。しかし、サム達仲間が追いかけてきて俺たちは一緒にナイツウォッチに誓ったよなと、ジョンを思いとどませる。

私のお日様お星様

デナーリスはただ横たわるドロゴのそばで体を拭いてあげながら、まだ命があるなら今こそ戦って私に指示してくれと話すも、何の動きもないドロゴ。泣きながら彼に言う、太陽が西から登り、東へ沈む時戻ってきて、私のお日様お星様、と口づけをし、そして泣きながらクッションを押し当てで夫のドロゴの息を止める。

パイセルの嘘

メイスター・パイセルは67年も王に仕え、私ほど王について知っている者はいないと話してる。エイリス・ターガリエンは自分の目の前で炎と血の夢に心を侵されてしまい狂ってしまったが、元来チャーミングな男だったと。部屋には裸の娼婦、以前シオンと寝ていてベイリッシュの元で働くロスがいる。まだまだ一人話しているパイセルは、おほおほと咳をしながらジョフリーが真の偉大な王になると思うと語っている。

女が話のポイントを聞くが、パイセルは上手く聞こえないらしい。女が部屋を出ていくと、背筋を伸ばし、屈伸までしている。そしていつもの服装に着替えわざと背中を曲げて部屋を出ていく。そう、年老いたよぼよぼなパイセルは全て演技なのだ。

ベイリッシュは王座を一人見つめている。そこへヴァリスが来て聞く、自分が王座に座っているのを想像するかと話し始め、私はあなたを敵には回さないと言う。ヴァリスは自分は王座を嫌う珍し男だと。2人は去勢されたヴァリスと小さな家からのし上がってきたお互いを嫌味ながらも尊敬してるようだ。

いざ壁へ

アリアはヨーレンにお前は少年で、名前はアリーと名付けられ、壁に向かおうとしている。一緒に行く男20人はお前がスタークだとわかったらランスターに売り、その半分にはレイプされるだろうからトイレは森で一人でやれと忠告される。

ヨーレンにここで待ってろと言われた最中に子供2人に剣を持っていることで絡まれるアリア。太った子なら殺したことがあると反撃していると、男が一人更に助け船を出してくれた。ロバート・バラシオンの落とし子。ジェンドリーだ。彼は上司に解雇され、彼も壁へ行くと言う。ヨーレンが壁は遠いぞと号令をかけ、おんぼろ馬車についていく2人。

キャッスルブラック

ジョンはエダードが殺されてから鬱々としており、総師にお前が戻っても蘇りはしないと叱咤される。
そして、壁の外で起きている現状が良くなく、青い目の死体が見つかったそうだ。総師は鉄の王座に誰が座る事よりも、こっちの死人との闘いの方が大事だと。ジョンにお前は真のナイツウォッチの兄弟かと尋ねるのだった。そして自らが指揮を執り、壁を越え野人とホワイトウォーカーの実態を見に行き、ベンジェン・スタークを救いに行くぞと言う。馬にのりトンネルを越えるナイツウォッチ達。ジョンも一緒だ。

ドラゴンの娘から母へ

デナーリスはドロゴを焼いて埋葬しようとしている。そこには三つのドラゴンの卵も一緒に置かせる。ジョラーが卵を売れば自由都市で裕福に暮らせると言われるが、彼女はあれは売り物ではないと答える。しかも火のついた薪の上を歩く予定の彼女を止めようとするも、聞かずに頬にキスだけするデナーリス。

残っているドスラクの奴隷たちにお前たちを解放すると言い、残るならばお前たちを兄弟、家族として迎えようと。半数は去り、デナーリスはあの妖女を薪に縛り付けるよう命令する。

自分はヴァリリアの血をひくターガリエンの者でドラゴンの娘だと。そして残った者たちに、お前たちを傷つける者は叫びながら死ぬと言い、ドロゴと卵、妖女がいる薪に火をつける。燃えさかる薪の中で妖女は叫び始め、そこへデナーリスは歩いていく。

朝になり、皆は火の回りで目が覚め始め、ジョラー達がやって来ると、そこには裸のデナーリスが産まれたばかりの3頭のドラゴンと一緒にいた。ジョラーは膝まづき更なる忠誠を誓い、そこにいた皆も彼女に膝まづく。

今回の死者

カール・ドロゴ:デナーリスが愛した男。彼女のお日様でありお星様だったが魂がない彼の息を自ら止める。

シーズン1死者まとめシーズン2第1話
Photo©HBO


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