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カトリーナ・バルフMoneyMonsterネタバレ含む感想

   

MoneyMonster

米国公開:2016年5月13日
日本公開:2016年6月10日
監督:ジョディ・フォスター

ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、カトリーナ・バルフ、

司会者リー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)の軽快なトークと財テク情報で高視聴率を稼いでいるTV番組「マネーモンスター」。番組ディレクターであるパティ(ジュリア・ロバーツ)はセットの陰に潜む不審者に気がつく。突然鳴り響く銃声。犯人(ジャック・オコンネル)が銃を手にリーを人質にとり、番組がジャックされた。株の情報操作が意図的に行われ、全財産を失くしたとTVを通じて視聴者に訴える犯人。その原因は、数日前のO.Aでリーが発した情報だった。犯人の主張の中で、リーは自分自身も誤情報を無自覚にタレ流していたことに気づく。一体何が起きているのか―。

マネーモンスターオフィシャルサイトより抜粋

ネタバレ含む感想

楽勝。

すごく簡単に見れた映画。全然スリリングじゃないし、途中から先が読めてきたし、それは可笑しいよとつっこみたくなったところも多く。生放送中に爆弾持った男が押しかけ、それを人間につけ、大衆はそれをTVで見て笑い、犯人のカイルとジョージ・クルーニー演じるリーがニューヨークの街を歩き始めた時、爆弾が目の前にあると言うのに野次馬がずらり。9・11があった街でこれはないでしょう。

そして、犯人のカイル役の俳優はイギリス人で、イギリス英語のまま。この人物設定の詳細が映画の中ではなかったので、子供の頃にイギリスから移住してきて、両親も仕事がなく、だからそのままこの犯人も大人になっても生活は苦しく、、等の描写がもっとあればさらにこの犯人に共感でき、

カトリーナ・バルフ演じたダイアン・レスターもそのまんまアイリッシュ訛りの英語のままで、これもアイビスという会社の本拠地がイギリスでとか、なんかもっとそれぞれのキャラクターの人物の背景をもう少し語ってくれたら面白かったのに、と思いました。

ニューヨーク、金融業界のTV、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、まできてもアメリカンな映画!になっていなくて、ちょっとリアルに欠けるものが多く、最後はあっけなくジョージ・クルーニー演じるミリオネアが善意に溢れちゃって、ちょっと残念だった。

次に期待。(何に?)

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Photo©IMDb


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