We Love Drama ♡

最新海外ドラマと映画とトム・ハーディーと

ジョエル・エドガートン監督脚本The Gift感想

   

The Gift

米国公開:2015年8月7日
日本公開:2016年10月28日
監督・脚本・主演:ジョエル・エドガートン

あらすじ概要

シカゴからカリフォルニア州郊外に移り住んだ若い夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)は、人もうらやむ幸せな人生を築いていた。その新天地はサイモンの故郷でもあり、偶然にも彼は買い物中に高校時代の同級生ゴード(ジョエル・エドガートン)に声をかけられる。サイモンはゴードのことをすっかり忘れていたが、旧友との25年ぶりの再会を喜んだゴードは次々と贈り物を届けてきて、次第に夫妻を困惑させていった。とりわけサイモンは露骨にゴードを煙たがり、ついには強い口調で「もう自宅に来るな」と彼に言い放つ。やがて夫妻の周囲で奇怪な出来事が続発するなか、ゴードから謝罪の手紙が届くが、そこにはサイモンとの過去の因縁をほのめかす一文があった。はたして25年前、ふたりの間に何があったのか。頑なに口を閉ざす夫への疑念を募らせ、自らその秘密を解き明かそうとしたロビンは、衝撃的な真実を突き止めていくのだった……。

ザ・ギフト公式サイトよりStory抜粋

感想

※最後にエンディングについてのネタバレ有り

見始めた時はあぁなんかありがちなストーカー映画かなと思っていたけれど、後半からなかなか面白くなって、1.5ひねりあって良いエンディングだったと思いました。

公式サイトにある、”全米が戦慄したサイコ・スリラー”間違いなく言い過ぎだけれど、普通に可もなく不可もない ”サスペンス” 映画でしょうか。デートでもご飯の前でも後でも普通に見れる映画です。

トム・ハーディーのウォーリアーの兄役で出ており、スターウォーズにも出ており、この映画で監督脚本デビューをしたこのジョエル・エドガートン。Jane Got a Gunにも出演していて、映画によって全然違う味が出せるこれから全盛期に入りそうな人。(例えばブラッドピットとかどれ見ても同じに見えるの。)2017年も映画に出ずっぱり。絶対に今後Fargoばりの人気TVドラマシリーズの主演を演じると思う。

11月にはルース・ネッガとの共演Lovingが公開予定。

映画のエンディング

ネタバレ

 

エンディング、サイモンの子を妊娠し病院で出産したロビンだけれど、ゴードのビデオを見てその子はゴードの子かもしれないとなるのですが、知っているのは本人だけで、サイモンに見せたビデオには敢えて実際にロビンが気を失っている時に犯したのかどうかは映していない。

病院にロビンに花束を持ってきて、おめでとうと言ったゴードは微妙な表情で男の子か女の子かを聞くんですが、これがあったから私は生まれた子はゴードの子供であろうと思いました。

まぁ、最後ギブスを外し、ロビンにサイモンのいじめっ子ぶりを見せつける為の嘘だったことを考えると、目的はサイモンへの復讐のみだったのかとも思ったんですが、なんか続編を制作してもそこそこいけるんじゃないかとも思ったりして。

Photo©IMDb


 - 新作映画・映画感想