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マッドキング・狂王エイリス2世について

   

About Mad King

エイリス・ターガリエン2世

ジェイミー・ラニスターがバラシオンの反乱により狂王として呼ばれたエイリス2世・ターガリエンを殺したこと以外に、彼はどんな人だったのでしょうか。原作小説とWiki of Ice and Fire より抜粋翻訳してまとめてみました。

キングスランディンに244ACに生まれ、262AC~283ACの間にアイアンスローンに座り七王国の王として統治し、283ACに死亡。

■ 彼は17番目の王であり、ターガリエン家で最後にアイアンスローンに座った男である。そして300年も続いていたターガリエン家の王朝時代を終わらせた。

■ 狂王と呼ばれた傍ら、彼はかさぶた王とも呼ばれていた。理由はアイアンスローンの刃で体中を何度も切ってしまっていたから。

■ 狂王は昔からいつも狂っていたわけではなく、容姿はハンサムで過大な心を持ち、良い王になる為の素質はあった。

■ 彼は寛大バージョンのジョフリーのようで、欲望を欲しいままに甘やかされて育ったが、ジョフリーほど冷酷ではなかったと。

サマーホールの悲劇

彼の初期の統治はナインペニー王の戦争と※サマーホールの悲劇より七王国を復活させた。(259AC、ドーニッシュマーチスにあるターガリエン家の城が火事になり、エイゴン・ターガリエン5世と、その息子ダンカン、王の盾のコマンダーが死亡。ジョン・スノウの父親のレイガー・ターガリエンはこの火事の最中に生まれた) 

ダスケンデールの反乱

彼の狂気は※Defiance of Duskendale(ダスケンデールの反乱)の間にDaenys Darklynによって捕虜として捕らえられた後から始まった。(277AC.ダスケンデールのデニー・ダークリン公が王にこれ以上税金を払うのを拒否した事から始まり、王であるエイリス2世がたった一人の王の盾とダスケンデールに赴いた時に捕虜として捕まってしまい、結局バリスタン・セルミーが狂王を救った。デニーは王に慈悲を乞ったが、彼は彼の家族全員を処刑し、ダスケンデールでダークリン家に仕えていたホラード家も皆殺しにするように命令。しかし、そこにはまだ少年のドントス・ホラードがおり、バリスタンはエイリスにこの子だけは助けてくれとお願いし、命を救ってくれたバリスタンを断れず、ドントスだけ生き残った。。)
このドントスはシーズン2第1話に出演している。

そしてダスケンデールの事件以来、彼は火に魅了されてしまって、性的興奮すら覚えるようになった。

■ 妻のレイラ(妹)との間に愛情はなく、妹と結婚すれば約束された後継者である王子が誕生するだろうと予言され結婚した。子供はレイガー、デナーリス、ヴィセーリス。

■ 彼は自分を取り囲む部下から年老いた男たちを排除し、若い者を置くことで有名だった。王の手のタイウィンやその息子のジェイミー・ラニスター、小評議会にはヴァリス、王の盾のコマンダー、ジェロルド・ハイタワーなど。

■ そして彼の命令で王の盾は若い者で結成され、ヴァリスタン・セルミーやアーサー・デイン、そして最後は彼を殺したジェイミー・ラニスター。

■ 若い頃は彼と、タイウィン・ラニスターとロバート・バラシオンの父のステフォン・バラシオンは仲の良い友達だった。

それにしても興味深いキャラクターだなぁと思います。シーズン7でもっと過去のフラッシュバックなどで出てきてほしいです。

Photo©HBO


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