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最新海外ドラマの相関図あらすじネタバレ

Waco/ウェーコ最終回あらすじネタバレ感想

   

Waco第6話

第6話・Day51

ミニシリーズドラマ、全6話のWaco、良かった。良かったのはドキュメンタリーとは物凄く違う視点で作られているので、どっちが本当の事を言っているのだろうと言う疑問も抱くし、でも今ではどちらが正しかったのかはわからないので、両方見て楽しめたドラマでした。

ドキュメンタリーWaco:Madman or Messiahのエンディングは生き延びた信者がデイヴィッド達のいつ階上の教会から火を放てと聞こえた、と証言し、その信者(今でも信者)はデイヴィッドの指示の元集団自殺をしたと話していた。

ドラマのストーリー

一方、ドラマではしびれを切らしたFBIは大統領の許可をもらい、建物に催涙ガスの一種CSガスを送り
中にいる信者を外へ出そうとした。マイケル・シャノン演じるFBIの交渉人は猛反対するも任務を外され、FBIの酷い計画が実施される。

もう一人の交渉人は中に電話をかけ今からCSガスが送り込まれるから出てこいと必死に訴えるがデヴィッド・コレシュはどうしてこんなことをするんだと聞かない。自分のセブンシールズが書き終えたらここから出て刑務所にでもなんでも入ってやると言う約束だったのに、FBIは期限の1週間が過ぎたので無理やり出そうとしたのだ。

そして相棒のスティーブは今すぐここを出るんだとデヴィッドを説得しようとしたが、デヴィッドは出る気は一切なく、子供と女性達は食料庫に非難する。が、FBIは子供達が建物のどこにいるか把握をしていないので、タンクが建物に突っ込み、出口を塞ぎ、ガスが入ってきて苦しみ、そこから出ようにも出られず、子供だけでもとガスマスクをと口に当てるが結局ガスが充満し全員死亡。ここのシーンはとてもとても痛い。

そして一方、デイヴィッドは自分の子供がいるところから子供を助け出そうとしている描写が映ったが、実際そうしたのかはわからず、結局何もせず座っている。ローリー・カルキン演じるデヴィッド・ティビドー(ティボドー)は法的の妻と(コレシュの内妻でもある)子供を助けようと階上の教会から建物を走り回るが、火の手もガスもいっぱいで結局探せず、助け出せない。

そしてデイヴィッド・コレシュを見つけ、見つめ合うがティビドーは彼に対し首を振り自分は窓からジャンプをし助かる。首を振ったのは、お前は間違っている、と言いたかったのかそれとも自殺をするな、と言いたかったのかはわからない。

そしてスティーブがコレシュを見つけ、コレシュは拳銃を渡し撃てと目で伝えスティーブは彼の頭を撃ち、彼も自分の口に拳銃を撃ち自殺をする。この包囲戦で35人が解放され、76人が火の中で死に、そのうちの25人が子供だった。

このドラマは生き延びたデヴィッド・ティビドーとFBIの交渉人の二つの本を元に描かれている。FBIはブランチ・ダビディアンが先に火を放ったとか初日に先に発砲したのは信者達だと言い、どちらが本当の事を言っているかはわからない。

しかし、このドラマの中でのラジオパーソナリティーが話す、過去30年にFBIによるCSガスを放ち、火が出て結局中にいるアメリカ国民を救えず死なせてしまった事件がまだまだ他にもたくさんある事を知る。

感想

■最終回はドラマティックで良いけれど、これが実際起きた事件だと思うと何とも痛い。私の中では子供達を犠牲にしたデヴィッド・コレシュはただのほら吹きに思えた。メサイヤでもなんでもなく完全にMadman。でもこうも彼を信じる人たちがいたと言う事実からは、物凄く話し上手で火を惹きつけるものがあったんだろうな。

 - Waco:ウェーコ

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